南京大虐殺公開質問状(Will6月号)
4月9日に南京事件の真実を検証する会は温家宝首相へ公開質問状を発送した。同時に報道関係各社と外国人記者クラブ80人にも送付した。Will6月号に検証する会の茂木弘道氏がこれについて記述しているので要約すると
1、毛沢東主席が生涯に一度も南京大虐殺に言及しなかったことをどうお考えになりますか。
2、国共合作下の国民党は中央宣伝部に国際宣伝処を設置し、南京戦を挟む1937年12月1日から38年10月24日までの間に国際宣伝処は漢口において300回の記者会見を行っているが南京虐殺について一度も述べていないのは極めて不自然で不可解でないでしょうか。
3、南京安全区に集中した南京市民の面倒を見た国際委員会の活動記録が中国政府監修で出されているがこれによると南京の人口は日本軍占領直前20万人、占領1カ月後25万人と記録されており、30万人虐殺はありえないと思いますが、いかがお考えでしょうか。
4、上記の記録によると日本軍の非行として訴えられたものが詳細に列記され、殺人は26件、うち目撃されたのは1件で合法殺害と注記されている。この記録と貴国主張の30万人虐殺は両立しないが、いかが思われますか。
5、南京虐殺の証拠とされている写真が南京の虐殺記念館や多くの展示館、書籍などに掲載されているが、科学的研究により虐殺を証明する写真は1点も存在しないことが明らかになっている。証明する写真が存在するのならご提示いただきたいと思います。
6、このように南京大虐殺は常識で考えられないが、貴国は虐殺記念館を建て、30万人虐殺を宣伝しており、貴国の日中友好方針とは対立するがどのようにお考えでしょうか。
以上の公開質問状に対して茂木弘道氏は
1、共産党は全中国に情報網を張り巡らし、虐殺があったら毛沢東が知らないはずがない。
2、日本非難を主目的とする国際宣伝処は虐殺があったら触れないはずがない。
3、国際委員会は陥落前の人口20万人を前提として人口を記録していた。人口減少が起こるような虐殺はなかったと認識していたから20万と記録し続けたのだろう。潜伏兵士あぶり出しのため日本軍が自治委員会と協力して良民証の発行作業を行った結果、予想されていたよりも人口が多いということが分かり陥落1カ月後の1月14日に国際委員会は25万人に訂正している。
4、国際委員会の報告書は根拠を確認しないまま中国人のクレームをそのままタイプしたのにもかかわらず殺害は26件しかない。そのうち目撃されたのは1件で、逃亡しようとした兵士が殺害された合法的なものと注記されている。
5、アイリス・チャンの本をはじめ多くの南京事件告発本に虐殺の証拠写真なるものが載せられているが、こうしたところに頻出する写真143枚はすべて南京虐殺を証明する写真ではないことが科学的検証で明らかにされている。
Will6月号の茂木氏の主張は以上のようなものだが、これ以外にも南京大虐殺はなかったとする根拠はいろいろある。たとえば、30万人が虐殺されたらその死体はどうなったのか。人の死体はすぐ腐敗し強烈な死臭を発する。死体を隠しても死臭で殺人が発覚することもよくある。30万人の死体がすぐ火葬・埋葬されるはずがない。しかし、死臭について述べられている文書等はない。揚子江に流したという説もあるが誰が30万人を運んだのだ。
日本は検閲したため南京大虐殺を証明する写真がないのは当たり前であり、写真がないからといって南京大虐殺がなかったとは言えないと主張する人もいる。それならば南京大虐殺記念館にウソの写真が展示されているのを認めたことになる。日本の記念館ならウソと証明されたらすぐ写真を撤去するだろう。でも、ウソと証明された写真を南京大虐殺記念館は展示し続け、中国人だけでなく多くの日本の修学旅行生・政治家が見学し大虐殺があったと信じ込まされている。
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コメント
頑張ってください。
投稿: クマプー | 2007年8月27日 (月) 19時25分