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2009年2月

日本映画

 第81回アカデミー賞の外国語映画部門で滝田洋二郎監督の「おくりびと」、短編アニメーション部門で加藤久仁生(くにお)監督の「つみきのいえ」が受賞した。日本映画の水準は高いという人がいる。映画館で映画を見ず、ときどきテレビで放映される映画を見る程度のワシには日本映画の水準が高いかどうか語る資格はないが、感じていることを書いてみる。
 「ミッドナイト イーグル」では、自衛隊のヘリコプターが応援に来たのに吹雪で危険だから帰れと自衛隊員が言う。監督は仲間を思う自衛隊員のやさしい心を描きたいのだろうが、目の前に敵がいて味方が応援に来ないと核を爆発させられる状態なのに、危険だから帰れと自衛隊員が言うなんて考えられない。日本映画はこのように友情や愛情等の情緒を描くためにありえない状況等が出てきて興ざめする(その傾向は外国映画にもあるが、日本映画ほどではない)。また、このような人情を描く場面のために流れが中断されスピード感・緊張感がなくなる。監督はスリル・サスペンスの他に暖かい心等を伝えたいのだろうが、「二兎を追う者は一兎も得ず」になりやすい。
 「隠し剣 鬼の爪」はよい映画だ。しかし、後半の方は面白いが、前半の導入部が長く冗長で興味がもてない。いい映画だと知っていなければ前半の途中で見るのをやめてしまうだろう。このような日本映画は、前半から興味をもって見られるアメリカ映画に娯楽という点ではかなわない。日本映画は監督の意図が絶対的だが、アメリカ映画は事前にテスト上映して、その反応により結末を当初とは全く逆にしてしまうこともある。芸術性を重視するか、娯楽性を重視するかの方針の違いで仕方ないことかもしれないが。

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静岡鉄道

新清水18:13→18:33新静岡(2008.4.22火)
 静岡鉄道は新静岡から新清水までの11.0キロで全線複線。静岡鉄道の新清水駅はJRの清水駅から歩いて10分くらいで、正面改札口は国道149号線に面している。
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 ホームの新静岡よりにも小さな改札口がある。
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 駅は2面2線で、ホームは両側ホームと片側ホームが1づつ。
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 電車は2両、乗った先頭車は1004で、後ろの車両は1504だった。3ドアで座席は4割埋まっている。
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 入江岡(いりえおか)から東海道線と平行して走る。直線区間では時速70キロだしていた。
 狐ケ崎(きつねがさき)では5人降り11人乗り、座席は8割埋まる。狐ケ崎駅を発車すると東海道線と離れる。
 御門台(みかどだい)で7人降り、11人乗る。ここでも直線区間で70キロだす。草薙で15人降り、7人乗る。県立美術館前で2人降り、6人乗る。県総合運動場で4人降り、3人乗る。高架になり東海道線の上を乗り越える。座席は8割埋まっている。古庄(ふるしょう)で2人降り、4人乗る。
 長沼で4人降り、10人乗る。JR東静岡駅に乗り換えできるとアナウンスがある。駅の横には車庫がある。
 柚木(ゆのき)で1人降り、8人乗る。春日町で1人降り、4人乗る。座席は9割埋まり、立っている人が11人。
 音羽町(おとわちょう)で4人降り、乗る人はいない。日吉町で2人降り、乗る人はいない。座席は9割近く埋まり、立っている人は11人。反対方向の新清水駅行きの電車はほぼ座席が埋まっていた。
 新静岡駅の前で発車する電車を少し待ち、発車した後にホームに到着。ホームは2面3線
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 ホームの端の階段を降り、改札機を通ると、食品売り場に出るのでビックリ。
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 近くの階段を上るとバスターミナルにでる。ホームもバス乗り場も地上にあるのに、改札口を地下にしたのは、買い物をさせるためかと勘ぐってしまう。バスに乗るのには便利だが、JR静岡駅まで7分位かかる。

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「応答せよゼノン」(NHKラジオ第1放送)

 このドラマは子供の頃聞いたので、記憶違いがあるかもしれません。間違いがあったらご指摘下さい。物語は二つに分かれるので仮に第1部・第2部と名ずけることにします。
第1部 ゼノンは理想社会を作るため海底に基地と魚牧場を作った。巨大な扇風機のようなもので海流の流れを変え、海底牧場へ暖流を流した。海流の流れが変わったことにより気候が変化し、周辺諸国はゼノンを敵とみなした。海底の基地と牧場は破壊された。ゼノンは行方不明となり「応答せよ。ゼノン」と呼びかけが行われた。
第2部 第1部で活躍した人達が登場するのに、ゼノンは出てこない。それでも題名は「応答せよ ゼノン」のままである。空間に歪みが起こり全宇宙の生命体は滅亡の危機を迎える。そこで知的生物の星を宇宙の1箇所に集めてバリアをはり、そのバリア空間をタイムマシンで宇宙の歪みのない未来へ送ることになった。技術のない星は他の宇宙人の助けを借りて南極に巨大ロケットを設置して大気が逃げないようにバリアをはり、住んでいる星をタイムマシンのある空間へ移動させる。知的生物の住む何万という星がその空間に集まった。
 それまでのSFは宇宙大戦争というタイトルでも、地球人とどこかの宇宙人の戦争で、これでは宇宙の一地域の戦争であり宇宙大戦争ではないと不満を持っていた。それに対しこのドラマは全宇宙的で、スケールの大きさに圧倒されながら毎日楽しみに聞いていた。また、当時のタイムマシンの物語は数人が時間移動するだけで、広大な宇宙空間自体を時間移動させるようなスケールの大きいタイムマシン物語はなかった。(わしが知らなかっただけかもしれないが)   
 このドラマでは火星と木星の間に惑星があり、そこに知的生物が住んでいたが爆発して小惑星帯になったとしている。太陽系の惑星の距離には法則のようなものがあり、火星と木星の間には惑星が存在しなければならないのに、小惑星帯しかない。このドラマのように惑星が爆発して小惑星帯ができたとは思えず、10年以上不思議に思っていた。その後以下のことがやっとわかった。太陽系の惑星は公転周期の短い水星・金星・地球・火星の順に内側からできていった。火星の外側でも岩石等が集まって星ができつつあった。しかし、木星は太陽から遠いためメタンやアンモニアなどが凍って固体になり、岩石の他にこれらの多くの物質が星の構成物質となるため、木星は小惑星帯より早く惑星になってしまった。そのため木星の引力の影響で小惑星帯の岩石等は集まることができず、惑星になれなかったということだ。しかし、この定説に対し「応答せよ、ゼノン」のように惑星が破壊されて小惑星帯になったという説もあるようだ。

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有線放送と呼ばれた電話

 有線放送はBGMというイメージを持つ人が多いだろう。ワシが子供の頃、有線放送と言えば電話のことだった。有線放送の電話機は黒電話と同じ形でダイヤル(現在ではプッシュボタン)の代わりにスピーカーがついていた。通話の時間が1時間あり、その後放送の時間が30分あり、その後も通話の時間と放送の時間を繰り返した。通話の時間に受話器を上げると交換手が出て、話したい相手の回線番号と回線内の相手の番号を告げる。1回線に15軒くらい入っていて、交換手は相手の回線に繋ぎ「○番さん」と言うと、その回線に属する15軒くらいの家の電話機のスピーカーから「○番さん」という交換手の声が聞こえる。○番の人が受話器をとると通話ができる。しかし、通話中に同じ回線の人が受話器をとると話を全部聞くことができるという欠点があった。また、有線放送が入っている同じ町の家とは通話できるが、他の町の電話(当時は電電公社)とは通話できない欠点もあった。しかし、交換手に依頼すると簡単に多くの人に連絡できるという利点があった。たとえば、修学旅行の時期には交換手が「○小学校の修学旅行生徒は全員無事旅館に着きました。」という放送を電話機のスピーカーから聞くことがよくあった。しかし、昭和50年頃に電電公社の電話が普及し始め、わしの故郷から有線放送と呼ばれた電話は消滅してしまった。しかし、地域によっては有線放送電話がまだ存在し、秘話機能、ダイヤル自動化、他事業者への通話が可能になっているようだ。
 なお、放送の時間は交換手の休憩の時間にあてられていたと思われる。放送の時間にはNHKラジオ第1放送が流されていた。したがって、ラジオではなく有線放送で「1丁目1番地」のようなドラマや「おや、おや、なあに」のような子供番組を聞いていた。好きだったのは「応答せよ、ゼノン」のようなSF・冒険ドラマだった。次回はそのドラマについて書くつもりです。

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近江鉄道3(貴生川→近江八幡)

JR近江八幡5:26→5:43草津6:14→6:41貴生川(きぶかわ)7:01→7:41八日市7:45→8:03近江八幡(2008H20.1.24木)
 近江鉄道で近江八幡・貴生川間を朝に往復するのは時間の関係上無理なので、往路はJRを使うことにした。JR近江八幡駅は1番線が米原行き片側ホーム、2・3番線が京都行きの両側ホームで始発列車に乗る人が20人ほどいた。京都方面行きは6両で1番後はクモハ221ー6でローレル賞(鉄道ファンが選ぶ)のプレートがあった1番後ろの車両の乗客は15人で篠原で1人乗り、野洲で1人乗り、守山で1人降り6人乗る。栗東(りっとう)で1人乗り、草津で1人乗り7人乗り着席率7割。

 草津駅で下車しホームを見ると、3・4番線は上り、5・6番線は下りで、どちらも両側ホーム。草津線は1・2番線の両側ホームで、1番線は行き止まりホームとなっている。2番線の柘植行き電車は6両で全てのドアは閉っているが、ドアに少しの隙間があり手で開て乗る。先頭車はクハ117ー305で13人乗っている。

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 手原で2人降り2人乗り、反対側の上りホームは見える範囲だけで20人いた。少したって来た交換する電車(117系)は少し立っている人がいて混雑率60%。車両が短かかったので4両かもしれない。石部はホームに6人いて、先頭車は1人降り1人乗る。
甲西(こうせい)と三雲(みくも)はホームに4人いて、先頭車に1人乗り、1人降りる。外が少し明るくなる。
 貴生川で先頭車からわしを含め8人くらい降り、4人しか残らず、6両全部で30人強が降りた。停車時間が長いのでドアを仮閉めし、発車した時に6両全部で33人しか乗っていない。貴生川駅のJRは上りが両側ホーム1面で、下りは片側ホーム1面。貴生川駅をJR側(南口)から撮る。

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 貴生川駅の北口

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 近江鉄道の貴生川駅は両側ホームが1面。

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 近江鉄道の切符を駅員から買ったら、硬券を行き先駅のところで切ってある。1種類の切符の切る場所を変えることにより、行き先をどの駅にでもすることができる。

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 したがって、昨日買った切符とは切符の長さが違う。

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 3ドア車が2両で15人づつくらい乗っている。先頭車の半分は高校生で、2両目はほとんど女子校生。この電車を作った製造会社のプレートが先頭車両からはずされている。

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 水口城南(みなくちじょうなん)で10人降り、3人乗る。水口石橋で1人乗り2人降りる。運転手は車内へのドアを開け、車内で降りる人から切符を受け取る。水口で全部のドアが開き10人降りて6人乗り、下り列車と交換する。水口松尾で1両目のドアのみ開き3人乗る。電車は林に囲まれた草原を行く。1両目7人、2両目5人くらい。トンネルがあり、それを抜けると住宅が少しある。日野で2人降りて、30人くらい乗り、着席率6割。交換した下り列電車も着席率6割。朝日野で11人くらい乗り、1人以外は学生。田・集落・ちょっと離れて丘がある。朝日大塚で12人降りて8人乗るが、運転手は車内へのドアを開けず切符を受け取ろうとしない。桜川で降りる人はいないが、33人乗りほとんど学生。立つ人が出てくる。京セラ前で学生7人乗り降りる人はいない。短かい間、山の中を走る。大学前で1人降り3人乗る。滋賀文化短期大学だ。永谷野(ながたにの)で1人降り5人乗る。1両目は15人以上立っている。
 八日市の3番ホームに着くとほとんどの人が降りた。米原行きの電車に乗っていると思い込んでいたら、八日市行きで折り返し近江八幡行きになった。運賃表示器の上に「28系統八日市~近江八幡」と書いてある。ホーム反対側の米原行きは着席率7割。こちらの近江八幡行きは着席率10割。新八日市のホームには20人以上いて、1両目は15人くらい立っている。近くに山が見える。太郎坊宮前は1両目だけで15人以上乗る。平田のホームには13人いて、1人降りる。住宅地もある田圃の中を走る。市辺のホームには18人。平田のホームに13人いて1人降りる。1両目の4分の3は学生で、30人くらい立っていて、立っているのはほとんど学生。やがて終点の近江八幡駅。近江鉄道に3日間乗りラッシュ時でもほとんど座れる鉄道だと思っていたが、4日目にして座れない電車もあることを知った。
 近江八幡駅の南口

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 近江八幡駅の北口

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近江鉄道2(近江八幡・多賀大社前間往復)

近江八幡6:13→6:31八日市6:37→7:01高宮7:04→7:09多賀大社前7:16→7:20高宮7:39→8:06八日市8:16→8:35近江八幡(2008H20.1.23水)
 昨日うっかりミスのため、多賀大社前に行けなかったので、予定(JR近江八幡6:10→6:36彦根6:56→7:39八日市7:45→8:03近江八幡)を変更して多賀大社前に行くことにした。近江鉄道近江八幡駅で昨日と同じ八日市行きの始発に乗る。2両編成の1両目(車番1808)で前方が見える席におじさんが座っていたので、その隣に座る。バスのような運賃表示器があり、「44系統 近江八幡~八日市」と表示されている。1両目は6人、2両目は学生2人。武佐で1両目の3ドアのうち両端の2ドアが開き、1人の男が乗り、1人のおじさんが運賃箱の上に切符を乗せて降りた。その後、運転手が客室へのドアを開け運賃箱の上の切符を箱の中に入れた。
 昨日と同様に平田で2両編成の列車(着席率3割)と交換する。杖をついたおじいさんが乗ってきた。わしの隣のおじさんがその人に座席を指さしたので、わしは席を横に移動し、おじいさんはそこにすわった。
 太郎坊宮前(たろうぼうぐうまえ)では前の車両の後ろのドアから若い人が乗ってきて整理券(バスにある機械と同じ)を取った。
 新八日市では学生が1人降りる。

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 終点の八日市で米原行きに乗換る。1両編成3ドア、車番225。バスと同じ運賃表示機の上に「29系統八日市~米原」と表示されている。12人が乗っており、うち5人が学生。電車は昨日と同じく鐘を鳴らしたような音で走っている。

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 河辺の森駅で女生徒1人乗る。雨のため暗く外が見えない。
 五箇荘駅で列車交換する。向こうの電車は2両で20人くらい乗っている。愛知川(えちがわ)駅へ行く途中から新幹線と平行して走る。愛知川では2人降りて、女生徒3人乗る。愛知川を出ると近くは見えるが少し離れた山は見えない。豊郷(とよさと)で1人乗って、1人降りる。尼子は2人乗っただけ。

 多賀線に乗り換えるため高宮で下車したが、乗り換えたのはわし以外1人だけだった。多賀線は1両編成で車両番号223。運賃表示機には「17系統高宮~多賀大社」と表示されている。3ドアだが、両端のドアだけ開き、乗客はわし以外2人だけ。発車して新幹線の下をくぐりぬけた後、作りかけの片面ホームがあった。近くに工場があるので、駅ができるのだろう(その後平成20年3月15日にスクリーン駅ができている)。あいかわらず雨が降っているが、近くの山は霞んで見える。
  多賀大社前駅は線路2本ホーム4面(両側ホーム1と片側ホーム2)と立派である。礼祭日には混むのかもしれない。自動改札機はなく、駅員に切符を渡して改札を出る。

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 駅前には大きな鳥居がある。

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 駅員から買った切符は硬券だった。

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 駅員に電車が走っている時に鐘のような音が聞こえるが鳴らしているのか聞いたら、どんな音かわからないと言う。すると、車輪とレールが擦れる音と考えた方がよさそうだ。乗って来た列車が折り返すが、発車する時に乗車していたのは13人でうち6人は学生。
 高宮駅に到着すると皆米原行きのホームに行く。米原行きのホームには14人いて、やって来たのは2両編成の電車。1両目はほぼ座席が埋まり立っている人もいるが、2両目は空いて着席率2割。八日市行きの電車はなかなか来ず、多賀線の列車が到着した。学生ばかりで着席率10割。降りた25人くらいは、また米原行に乗り換え、発車した米原行きは着席率10割。多賀線の列車も発車し、こちらは2から3人しか乗っていない。

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 しばらくして、八日市行きの3ドアで2両編成の電車が来た。1両目は着席率10割で立っている学生もおり、2両目は着席率5割。後乗り換え前降りで、尼子で15人降りるが、乗る人は数人。雨のため少し離れた山も見えない。
豊郷と愛知川は全てのドアが開き乗り降りとも10人弱。五箇所は前の車両だけドアが開き5人乗る。この駅で列車交換が行われ、向こうの電車は座席が全部うまり、混雑率70%。
 近くの山は霧がかかって見える。家が結構あるが、河辺の森駅は田んぼの中。八日市駅でほとんどの人が降り、わしも降りる。この電車に乗る人もいたが、発車時は着席率3割。

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 この駅で乗り換えた近江八幡行きは2両の後乗前降で1両目のドアは全部閉まっている。運賃表示器の上には「28系統八日市~近江八幡」と表示されている。運転室の後ろには運転手の名前片山○○と書かれている。1両目は着席率1割、2両目は着席率8割。新八日市で全部のドアが開き21人乗り、ほとんど学生だった。1両目は着席率4割、2両目は立つ人もいる。太郎坊宮前にはホームに13人いて、ほとんどの人が乗る。市辺(いちのべ)にはホームに6人いて、列車交換した車両の着席率は7割。列車は田の中を走り少し離れた山が霞んで見える。平田で3人乗り1人降りただけなのに、どういうわけか全てのドアが開いた。武佐(むさ)で3人乗り1人降り、1両目は着席率9割、立っている人は2両とも5人づつ。この駅で交換した電車は着席率3割。

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近江鉄道1(近江八幡→八日市→米原)

近江八幡6:13→6:31八日市6:37→7:01高宮7:24→米原7:51(2008H20.1.22火)
 JR近江八幡の切符売場と改札口は2階自由通路に面しているが、近江鉄道は自由通路から降りた所に切符売場と改札口がある。改札口を通ると、両側ホームが1つあるだけだ。

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 3ドア車が2両で1番後ろ(車両番号802)に乗る。前の車両の両端のドアだけが開いている。上り八日市行きの始発列車の乗客は6人だけ。列車は平田駅で近江八幡行きの列車と交換する。前の車両の運賃箱に料金・切符を入れるように女性の声のアナウンスがあった。ワンマンのため後乗前降になっている。新八日市で学生1人とおじさん1人降りる。運転手は客室へのドアを開け乗降客の確認をするが、乗客が降りてしまった後なので意味がないような気がする。支払っていないのがわかったら、追いかけるのだろうか。

 終点の八日市では全てのドアが開く。改札口でトイレの場所を聞くと外だと言うので切符を見せて一旦駅の外に出る。

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 八日市駅は駅舎がある所に1番線下り貴生川(きぶかわ)行きの片側ホームがあり、跨線橋を渡ると両側ホーム(2番線上り米原行、3番線近江八幡行)がある。

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 米原行きの電車は3ドアの1両(車番223)のワンマンで学生5人、他5人が乗っている。先程まで外は真っ暗だったが、八日市駅を発車する時には少し外が見えるようになった?。鐘を鳴らしているのか、車輪がレールと擦れるのか鐘のような音が聞こえる。河辺の森で学生が1人乗る。新幹線が近くを走る五個荘(ごかしょう)駅で列車交換する。貴生川行きの列車は2両で15人くらい乗っている。田んぼの中の単線で少し離れた両側に山が見える。愛知川(えちがわ)で後ろのドアから6人乗り、前のドアから1人降り、運転手は運転室から客室へのドアを開けて運賃箱を確認した。電車は新幹線に沿って走る。豊郷で1人乗り、1人降り、車内に16人(わしを除く)いる。伊吹山など遠くの雪山が見える。
 高宮駅の手前で新幹線と離れる。多賀線に乗換のため高宮駅で降りる。

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駅員に断り改札を出て駅舎の写真を撮る。

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 改札に入ると多賀線の列車が発車した。しまった!うっかり乗換時間を確認せずに写真を撮っていた。しかたなく持参した近江鉄道の時刻表コピーを見て、JRの時刻は携帯で調べ、米原行きに計画を変更した(当初計画は高宮7:24→7:31彦根7:40→7:54JR近江八幡)。高宮駅は駅舎がある所に米原行1番線、遮断機のある構内踏切を渡ると両側ホーム(扇形)があり、2番線貴生川行、3番線多賀大社行き。しばらくすると多賀線の列車が到着し、11人が米原行きに乗換る。わしも米原行に乗る。2両でわしが乗った後ろの車両(車番822)は着席率4割で22人いた。彦根口を過ぎると東海道線と平行して走る。
 彦根に到着するとわしと他1人を除いた全員が下車した。近江鉄道の彦根駅は両面ホームが1つで反対側の貴生川行きは着席率7割。わしが乗っている米原行は彦根で9分停車してから発車し、着席率は9割。少し走ると短いトンネルに入る。

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 鳥居本(とりいもと)で1両の電車と交換する。フジテック前駅でほとんど降り、乗客は4人(わしを除く)になって米原駅に着く。

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 追加 そろそろ花粉の時期になるので2月と3月はウォーキング大会に参加しません。したがって、その間は以前行った終着駅の写真を多く載せることになります。

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道州制より全国200自治体

 道州制もよいが、それより差し迫った問題は地方自治体の財政力問題ではないだろうか。平成の大合併が行われたが、まだ十分とは言えない。現在は国・都道府県・市町村の3層構造だ。地方整備局や地方農政局があるから3.5層だという人もいる。全国を200くらいの自治体にして、2層構造にするという説を聞いたことがある。小さな自治体では高齢化社会に対応する行政はできない。しかし、大きすぎる自治体では住民のニーズに細かく対応できない。従って人口50万くらいで、全国200自治体がよいとのことだ。民主党も300基礎自治体という2層構造を考えている。衆院小選挙区が300だから、1票の格差の問題を別にすれば300でもよいのかもしれないが、国と地方が1対300ではあまりにも差がありすぎる。200でも現在の都道府県数の約4倍になるから、3層構造の方がよいかもしれない。なお、参院選挙区は146だ。また、道州制支持は三大都市圏及び州都になりそうな県庁所在地の人、現状維持支持の人は州都になれない県庁所在地住民、二層制支持はそれ以外の住民と分析する人もいる。理屈としてはわかるが、必ずしもそうだとは言えないだろう。

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